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2010年04月30日

決戦

明日からの滋賀戦は,重要なものになりそうです。とにかく2勝して滋賀のプレイオフ進出を目の前で決定することだけは阻止してほしいです。
滋賀のスターターは,藤原、城宝、マイキー、ハミルトン、シェファーとなりそうです。マイキーと城宝は特にオフェンスでよく働いており,デビルズにとっても脅威となりそうです。
マイキーに対しては、リッキーあるいはマットがマッチアップしそうですが,特にドライブインが好調なので、インサイドに切り込まれないこととその際にファールトラブルに巻き込まれないようにローテーションも必要でしょう。ナッシュよりインサイドに強いので要注意です。
城宝には、公威、鈴木がマッチアップになりそうですが,リズムを崩すことが重要かと思います。序盤のアウトサイドショットを徹底して抑えれば、リズムを乱してセルフィッシュになる傾向があるのでそこを狙いたいところです。
ハミルトンも同様にリズムを崩させて、インサイドで優位にたちたいところです。ゼラー、シェファーなどとの高さはデビルズを上回っており,その分を速さでミスマッチを作りたいところです。
デビルズのオフェンスは最近好調であり,マット、マイクを中心に外と内から攻撃できるようになってきました。ただ、最近気になるのは,リッキーのFG率が低下してきたように思います。つまり、得意のペネトレイトでファールはもらえるもののシュートでの得点に結びつかなくなりつつあります。リッキーのFT率が60%程度に上がってきたので,得点そのものはそれほど落ちていませんが,非常に気になる点です。対策の効果かリッキーの問題かはわかりませんが,リッキー自身の更なる対策も必要かもしれません。
マイクはリバウンドもかなり頑張ってきており,高さのある滋賀に対抗して特にハミルトンにはリバウンドで負けないようにしてほしい。ペイント内の戦いは結構勝負を分けることになるかもしれません。その点でもマイク,ラシャードには期待がかかるところです。
鈴木は,大阪戦で本当に良いところでシュートが決まりましたので,滋賀戦も期待していますし,特にクラッチタイムでのシュートを決めてほしいです。
公威も大阪戦で,彼らしいペネトレイトも決まっていましたので,後はアウトサイドショットの復活に期待したいです。もちろん滋賀のガード陣に対してのディフェンスは、やってくれると思います。
マットは、ディフェンスは安定しているので,ファールトラブルだけは避けてほしいところです。また、アウトサイドショットが大阪戦の第2戦ぐらいに決まってくれれば、相手のディフェンスも絞り込みが難しいのではないかと思います。
博紀は,シュートタッチは悪くないので,後は攻守で相手をかき乱してほしい。オハも同様です。ランしている時間が少ないような感じもしますが、気のせいでしょうか。うまいプレイでなく、アグレッシブさが見えるプレイを。
まずは、ペイント内を押さえて滋賀のオフェンスを止めて、トランジションとハリーバッグを徹底してほしい。勝機が見えるのはそこからだと思います。
昨日の「別府三太郎物語」と今日のOBSラジオの朝感ラジオにデビルズ情報がありました。有り難うございます。頑張れ,デビルズ。  


Posted by t-coro at 17:00

2010年04月29日

モチベーション

浜松vs埼玉は,東首位確定の浜松とプレイオフを逃した埼玉の戦いということで,モチベーションをどうもっていくかが難しそうです。浜松はまだ次があるわけですが、最近のゲームではディフェンスを重視している感じが強く,それをいろいろな形で試してくるでしょう。
富山vs新潟は,特に新潟にとっては重要なゲームになりそうです。東京に連敗したため,4位に落ちる可能性もあり,そうなると浜松との対戦ということになります。少し元気のなさが気になります。以前のようにアウトサイドショットでどんどんオフェンスしていくような元気が欲しいところです。富山は,プレイオフ進出はなくなりましたが,ホーム最終ゲームでもあり,勝利で飾れるかどうか。
仙台vs東京は,東2位確定の仙台とプレイオフ進出確定した東京の好調なチーム同士です。この対戦の重要なところは,東京が勝てば3位になれる可能性もあり,そうなるとセミカンファレンスで当たることになるということです。仙台としては,東京とは当たりたくないのでここでたたいておきたいですし,もし当たることになっても苦手意識を持たなくて済みます。好ゲーム必至です。
京都vs大阪は,プレイオフ進出を逃して勝ち星からも見放されている京都と首位をめざす大阪の戦いです。5月3、4日にあります。大阪は,デビルズとは1勝1敗でしたが,最も充実した戦いをしており,少なくともホームコートアドバンテージを確定したいところです。リンは好調なので,パルマー、仲西あたりが安定した力を出せるかかと思います。京都は,攻守がちぐはぐな感じが残っており,思い切った作戦も必要かと思います。
高松vs福岡は,5月4、5日にあります。プレイオフ進出のマジックは、滋賀とともに1なのですが、実はデビルズからすると得失点差からは福岡の方が近いのです。福岡は4位の可能性もあり,高松戦は確実に勝ちたいところですが,手の内も知っており,似たタイプのチームでもあり油断できないところです。あとは、高松のモチベーション次第でしょう。  


Posted by t-coro at 15:23

2010年04月29日

久しぶりの記事

大阪戦第1戦は、序盤からお互いにアウトサイドショットを多用し,特にデビルズのオフェンスの流れが良い形で前半を終了します。後半に入り,マイク、リッキーらが得点を重ねますが,大阪はリン、仲西らの得点で一気に引き離してしまいます。デビルズは,ファストブレイクに対して、ディフェンスがルーズになってしまったのが残念でした。4Qには,追いつきかけますが,リンにボールを集めて大阪が逃げ切って勝利しました。デビルズにとっては大きな敗戦になってしまいました。
第2戦は,1戦目と同様にデビルズのオフェンスが好調で、アンドワンや3Pで大阪をリードします。その後マーリーやリンの得点で大阪も追いついてきます。2Qで、大阪は一旦逆転しますが,デビルズはリバウンドをしっかり取って,良い場面で3Pが決まり,再逆転します。3Qに入ると目まぐるしく展開が変わりましたが、大阪はじわじわと自分たちのペースにもっていきます。4Qで、大阪はリンにボールを集めて追い上げますが,パルマーがFTを1本落として同点にできず、その後のリッキーのFTでデビルズが逃げ切りました。マットの3Pとマイクの高いFG率などオフェンスは非常に良かったのですが,ディフェンスはゲームの中で波があり、課題が残った感じです。鈴木の良いところでの得点は、地味ながらMVPものだと思いました。
滋賀vs京都は、1戦目は京都がボスティックを中心に序盤をリードしますが,滋賀は城宝、マイキーの活躍で逆転勝利しました。2戦目は,逆に守り合いの戦いになりましたが,粘る京都を突き放して滋賀が連勝しました。これで滋賀はほぼプレイオフ進出を手中にしました。滋賀の城宝は、月間MVPとなり,日本人としてはタクシ以来の2人目となりました。
仙台vs浜松の東上位対決は,1勝1敗でした。両ゲームともどちらかというと仙台ペースでしたが、浜松のゲーム巧者ぶりも際立っており、良いゲームでした。
新潟vs東京は,東京の連勝でプレイオフ進出を決めました。チームの勢いの差がでた感じです。特に新潟はプレイオフまでに調子を取り戻せるかどうかがカギです。東京は,アップセットも期待できるのではないでしょうか。
埼玉vs富山は,1勝1敗で両チームともプレイオフ進出を逃してしまいました。埼玉は、今シーズン補強して満を持していただけに残念です。富山もプレイオフ圏内にいただけに終盤の失速は痛かったです。
沖縄vs高松は、沖縄が連勝してホームコートアドバンテージにせまりました。3位福岡と2ゲーム差となりました。ニュートンが完全復活してきているのも大きいです。高松は、今シーズン沖縄にスウィープされました。  


Posted by t-coro at 07:50

2010年04月20日

今週末のゲームは

滋賀vs京都は、滋賀のプレイオフ進出をかけたゲームとなりそうです。これまでは滋賀の4勝2敗です。ここは京都に頑張ってほしいところですが,エースのボスティックの復帰は京都にとって大きいと思います。後はフロントラインのインマンが復帰するかどうかでしょう。インマンが復帰すれば高さで滋賀を上回ることができます。ゲームとしては,ディフェンスが機能したチームが勝ちそうです。滋賀は,インサイドでのハミルトンとアウトサイドのマイキーと城宝がどう働くかかと思います。
仙台vs浜松は、もしかしたらカンファレンスファイナルで当たる相手かもしれません。お互いに手の内をどう見せてくるかではないでしょうか。これまでは,浜松の3勝1敗です。浜松は,今週の週間MVPのナイトを中心にするでしょうが、お互いにディフェンスが好調なのですが、ハイスコアなら浜松、ロースコアなら仙台が有利かと思います。
新潟vs東京は、新潟は好不調に波があるので,東京はプレイオフ進出に向けて勝ちたいところです。チームとしてもだいぶまとまっており,新潟も油断できませんし,そろそろプレイオフに向けて調子を安定させたいかと思います。高さを生かしたゲームに持ち込めるかどうかでしょう。これまでは,新潟の4勝2敗です。
埼玉vs富山は,プレイオフ進出をかけた崖っぷちの戦いになりそうです。負ければプレイオフ進出を断たれることになりそうです。これまでは2勝2敗のタイです。富山は5連敗中と急ブレーキでこのままではいられないと思いますし,ディフェンスからゲームを作ることとクラッチタイムにスコアできるかどうかでしょう。埼玉は,外国人選手のブレイクをきたいしたいところです。
沖縄vs高松は、これまでは沖縄の4勝で、ここでホームコートアドバンテージをとりたいところです。ニュートンも復帰してチームも安定しつつあるので、高松も苦戦するかもしれません。特に高松は攻守がやや雑な感じがあり,ここを改善する必要があります。何とか一矢報いるでしょうか。福岡はバイウィークです。
デビルズは,大阪とロード戦です。これまでは2勝2敗ですが,ここのところ絶好調の大阪相手となりました。リン、マーリーを中心とした堅いディフェンスとTOをうまく攻撃に結びつけるところが試合巧者たるゆえんです。外からは,マーリー、高田、パルマーがいて、中にはクロッツがいます。クロッツは地味ですが、高さのない大阪にあって貴重なインサイドの守護神です。もちろんリンは攻守の要で外でも内でも活躍できます。デビルズはインサイドではやや有利かもしれませんので,ペイント内を支配したいところです。速さではやや不利かもしれませんが、最近のデビルズは少しずつハリーバッグもできてきているので、タイトなディフェンスをゲームを通してできるかとともに重要かと思います。大阪は,仲西、高田、マーリー、リン、ブラックウェルがスターターと思われます。マーリーにはマット、リンにはマイク、ブラックウェルにはリッキーがつくと予想します。デビルズは,前回の大阪戦で活躍したマットとジャンプショットの安定とディフェンスの要ということで公威に期待したいと思います。マイクとリッキーは普段の活躍とおりしてもらえれば良いかと。ラシャードはクロッツにフィジカルで負けないでほしいです。
今日は予定外に記事を書くことができました。今週はこれで終わりにする予定です。また、来週まで。来週もうれしい記事を書きたいです。頑張れ,デビルズ。  


Posted by t-coro at 20:23

2010年04月18日

滋賀連勝

高松vs滋賀は、滋賀が今日はインサイドを支配してリバウンドをしっかり取っていました。高松は速さでカバーしようとしますが,うまく滋賀に抑えられて,少しずつ差がついていき、滋賀が快勝しました。特にシェファーの得点とハミルトンのリバウンドが効果的かと思います。高松は,ブロキシーは頑張りましたが,JPのオフェンスが抑えられた感じです。
浜松vs新潟は、浜松のオフェンスが序盤から働いて、ナイトやホワイトを中心に前半から新潟を圧倒すると、そのまま逃げ切ったようです。新潟は、プレイオフに向けてモチベーションの維持が課題かと思います。
富山vs仙台は,仙台が富山を圧倒して連勝したようです。富山は,最終節の東京戦までは、何とか頑張りたいところです。
京都vs沖縄は,京都が後半逆転して勝利したようで、1勝1敗となりました。やはりボスティックの復帰が大きいようで、ガードのラウーフとともに中心となって頑張ってほしいです。
福岡vs大阪は,大阪が序盤からリードして昨日の雪辱を果たしました。
西は、大阪首位、1ゲーム差で沖縄、更に1ゲーム差で3位福岡、2ゲーム差で4位滋賀となりました。デビルズと滋賀のゲーム差は2となり、かなり厳しい状況となってしまいました。次はデビルズはロードで大阪戦、滋賀はホームで京都戦となります。滋賀は,デビルズとの2戦で終了となります。ここまでもつれ込ませるためには大阪戦に頑張りたいところですね。ツアーも催行になったようで、行かれるブースターの皆様、頑張って後押しよろしくお願いします。
今日のふれあいフェスタは盛り上がったでしょうか。良い企画かと思いますので,またどこかの機会でしてほしいと思います。
先日の記事で、マウスガードをマウスピースと間違えました。申し訳ありませんでした。
来週は水曜頃までお休みとさせていただきます。  


Posted by t-coro at 16:51

2010年04月17日

前半のツケ

東京vs埼玉は,前日と打って変わって埼玉のリバウンドが良くなり,接戦となります。4Qまで接戦となりますが、最後までディフェンスで頑張った埼玉が勝利しました。ジョインター、レモンズがダブルダブルでした。
浜松vs新潟は浜松のディフェンスが相変わらず好調で、新潟の攻撃を封じて快勝しました。浜松はナイトの調子が戻ってディフェンスが好調ですが,オフェンスは爆発力が以前より無い感じです。
富山vs仙台は,接戦だった模様ですが,後半に逆転した仙台が勝利しました。富山はプレイオフ進出が厳しくなりました。
京都vs沖縄は沖縄が京都の攻撃を抑えて勝利しました。京都は,やはりモチベーションを保つのが難しいのでしょうか。ややプレイや作戦が散漫な感じがしました。
福岡vs大阪は,福岡が春らしいユニで登場しました。接戦が続きましたが,福岡リードの4Qで大阪は連続シュートやスティールで追いつきかけますが,ブライアントのシュートで逃げ切りました。西は順位の変動はありませんが、上位3チームが詰まってきました。
注目の高松vs滋賀は、序盤より高松のブロキシーらのフロントラインがファールトラブルにあってしまいます。そのために選手のプレイタイムのシェアが最初からうまくいきませんでした。前半は高松がリードしましたが,見ている感じでは高松がアウトサイドショットで何とかつないでいて滋賀のペースに感じられました。それは後半すぐに現れて、すぐに追いつかれ逆転されてしまいます。特に滋賀のハミルトンを止める事ができなかったのは大きいです。4Qでは、高松の選手の足が完全に止まってしまい,前半の疲れが出てしまった感じです。それでも岡田の3Pやマイキーからのスティール後にマイキーから3本のファールをもらうなどの活躍もありましたが、滋賀が逃げ切り勝利しました。滋賀にとっては大きな1勝でしたし,ロードにも関わらず大声援をしていた滋賀ブースターの喜びは大きいものかと思います。やはりデビルズは勝ち続けるしかないようです。  


Posted by t-coro at 21:49

2010年04月16日

週刊デビルズは

東京vs埼玉は,埼玉のオフェンスがTOと安易なフックシュートの繰り返しで,自滅する形になりました。東京は,アシュビーとスパークスを中心に相変わらずオフェンスの調子が良かったのですが,埼玉はジョインターの個人技のみという感じでした。フロントラインでフィジカルがしっかりして突破できるタイプが欲しいところですね。
週刊デビルズは、杵築での京都戦の模様が放送されていました。週刊デビルズで別府市外のゲームの模様があるのは珍しいかと思います。勝ちゲームでもあり、気持ちよく見ることができました。CTBさん、今後もよろしくお願いします。
明日の高松vs滋賀のゲームは19時からです。やはり気になりますが,どうなりますか。  


Posted by t-coro at 21:35

2010年04月15日

JBLは栃木優勝

本日夕方のOABニュースで、デビルズHPにあるようにタカサゴデンタルオフィスのマウスピース講座が出ていて,平井のインタビューなどがありました。明日の週刊デビルズはありそうですね。
週間MVPは、東京の青木でした。プレイオフ進出を大きく引き寄せる連勝に貢献しましたので,当然かなと思いました。
JBLは、リング栃木が優勝しました。初のクラブチームの優勝で,比較的大きくメディアに取り上げられていました。bjの事もついでに取り上げられたりもしていましたが,そのせいかどうかはわかりませんが,新リーグについての話も少しずつは進んでいる感じです。bjとしてはうれしい話ですし,bj選手のための代表トライアウトの検討も示唆されています。デビルズとしては、必ずしも良い話ばかりとは言えませんが,全日本選手権に出場できれば、それは興味ある話です。
そういえば、bj参入希望の中に鹿児島も入っていましたが,これはJBL2のレノヴァで、元福岡の中園らがいます。長野は長く頑張っているので認めてあげればとも思いますが、どうなりますか。  


Posted by t-coro at 20:02

2010年04月13日

今週末のゲーム

東京vs埼玉は、東4位と6位の争いです。東京はプレイオフ進出を確実にしたいところですが,埼玉のわずかな望みをかけて挑んでくると思われます。埼玉としては,東京のオフェンスに対応したディフェンスができるかどうかとリバウンド争いを制する事ができるかがカギです。
浜松vs新潟は,東首位と3位の争いです。浜松はゴタゴタがありながらもディフェンスで勝ってきました。新潟は,3Pをからめてビュートラックを中心にインサイドも支配できれば勝利が見えてくるでしょう。
富山vs仙台は,東5位と2位の争いです。富山もまだプレイオフ進出の可能性がありますが,好調の仙台を相手にするのが大変です。接戦にもちこんで、インサイドで勝負したいところです。仙台は,ペッパーズが好調でプレイオフを見据えた戦いになるでしょう。
京都vs沖縄は、西6位と2位の戦いです。これまでは2勝2敗で五分であり、沖縄にとってホームコートアドバンテージをかけた重要な戦いになりそうです。京都は,ボスティック、インマンの復活があれば良いゲームとなりそうですが,アウトサイドでは優位に立てそうですが、インサイドは沖縄が優位かと思います。
高松vs滋賀は、西7位と4位の戦いです。高松は,最下位ながら岡田,JPが頑張っており,速いオフェンスが優位に立てれば勝機はあるかと思います。滋賀は,ハミルトンが出場停止明けで、うまくフィットしていくかがカギかと思われます。これまでは,滋賀の5勝1敗です。
福岡vs大阪は,西3位と首位の戦いです。大阪は首位固めを、福岡はホームコートアドバンテージを狙いたいところです。これまでは大阪の4連勝で,しかも10連勝中の大阪を福岡のオフェンスで大阪の堅い守りを崩せるかがカギかと思います。
デビルズは今週もバイウィークとなり,ふれあいフェスタが開催されます。今日新聞に京都戦の結果が載っていました。有り難うございます。コミッショナーは、デビルズのプレイオフ進出とみているそうですが、今週の高松vs滋賀戦はそういう意味で大事ですね。
明日は、お休みとさせていただきます。  


Posted by t-coro at 19:53

2010年04月12日

マジック点灯

新潟vs仙台は,新潟が序盤からディフェンスを固めて,そこからのファストブレイクで得点を重ねて,仙台をリードします。仙台もペイント内を支配して追い上げますが,4Qに再び新潟が引き離し,勝利して1勝1敗としました。セミファイナルでも当たる可能性の高い両チームなので,その探り合いという感じもありました。
埼玉vs浜松は、浜松が埼玉の攻撃を封じてリードします。浜松はオフェンスは今ひとつでしたが,ディフェンスが機能して埼玉を抑えて,浜松が快勝して連勝しました。埼玉は,かなり厳しい状況となりました。
大阪vs滋賀は,滋賀はゾーンで大阪の攻撃を序盤から封じてリードします。その後も滋賀は,マイキー、城宝のシュートで得点を重ねていきます。大阪もマーリー、パルマーの得点で追いすがり,4Qの残り2分で追いつきます。その後マイキーがFTを2本外した後にパルマーの3Pで大阪の大逆転勝利となりました。
沖縄vs福岡は,福岡がパーカーを中心にオフェンスを組み立てるのに対して、沖縄は,ニュートンのインサイドでの頑張りで接戦となります。後半に入り,沖縄が一時引き離しにかかりますが,福岡は再び追いつくと逆にリチャードフォードと川面のシュートで引き離して勝利し,1勝1敗としました。
西は,大阪、沖縄、福岡がそれぞれ1ゲーム差、滋賀とデビルズも1ゲーム差です。滋賀のセミファイナルマジックは5ですが、デビルズは6が再点灯しました。つまり6連勝すれば自力で4位になれるということですが,さてどうなりますか。京都は,セミファイナル進出は断たれました。東は,セミファイナル進出は、富山も埼玉も可能性はかろうじて残っています。東西共に下位2チームの最近の勝率が悪いので,やはりこのへんがプレイオフ進出の事があるせいでしょうか。
JBLは栃木が連勝して王手をかけました。今夜の結果がどうなりますか。JBLといえば、ブライアント前東京HCが北海道のHCへという記事が出ていました。まだ決定ではないようですが、どうなりますか。  


Posted by t-coro at 19:02

2010年04月11日

京都に連勝

京都戦in杵築第2戦は,1QよりデビルズのFG率が昨日より悪いながらもアウトサイドショットでつないでいきます。1Qは、京都のオフェンスをうまく抑えてリードします。2Qに入ると京都のディフェンスが機能し始め、デビルズはインサイドを支配された上にボールが回せずに外からのシュートに頼ってしまい,外れたところを京都に逆襲を受けるようになりました。残り2分半でクリフォードのシュートで逆転されてしまいます。その後一進一退で前半終了します。3Qに入ると、デビルズはトランジションを速くして京都のディフェンスを破ると、5人がそれぞれシュートして得点を入れるなどボールを散らして的を絞らせないようにして残り6分半で9点差をつけて、たまらず京都はタイムアウトをとりました。その後京都はラウーフが得点を重ねて4点差で終了します。4Qに入ってすぐにラリーミがファールトラブルでベンチに下がると、とか差に勝るデビルズがインサイドを支配し始め、再び点差が開いてきました。ディフェンスでも京都を抑えたデビルズが逃げ切り連勝しました。
ゲームMVPは、30得点10リバウンドのリッキーが取りました。リッキーのペネトレイトは京都のゾーンを崩すのに効果的でした。マイクもリバウンドで頑張り,また良いところで得点を重ねて23得点18リバウンドと良かったです。公威も調子の良さを持続していましたし,昨日初得点の梅宮が初FGと初3Pを記録しました。京都は,ラウーフが相変わらずほれぼれとするアウトサイドショットで16得点、クリフォードが18得点15リバウンドと頑張りましたが,ラリーミのファールトラブルが痛かったです。また、川辺が再びケガでベンチに下がってしまい,ケガから復帰したばかりなので、非常に気がかりです。
滋賀は大阪に逆転負けし,沖縄は福岡に敗れたとのこと。まだまだ西は混戦模様です。
今日は,ぶんぶん号が来ていて、大分合同新聞から号外をいただきました。キティちゃんも昨日に続いて来ていました。昨日のMVPのマイクは、キティちゃんと写真を撮る時にすごく恥ずかしがっていました。リッキーはいつものとおりでしたが。  


Posted by t-coro at 19:33

2010年04月11日

ディフェンスの勝利

沖縄vs福岡は,沖縄が福岡の強力オフェンスを終始抑えていました。特にパーカー、ブライアントの得点源が抑えられた福岡は苦しい展開となり,沖縄がニュートン復帰を勝利で飾りました。沖縄と福岡のゲーム差は2となりました。
新潟vs仙台は,仙台がインサイドを支配し、ゲームの指導権を握ると新潟のオフェンスを序盤から抑え込みました。新潟は,得意のアウトサイドショットも抑えられ,大きく差がついてしまい仙台が快勝しました。
埼玉vs浜松は,序盤で埼玉がTOを繰り返してしまい,浜松に差をつけられてしまいます。浜松は好調のナイトを中心にオフェンスがうまく機能し,大差で浜松が勝利しました。埼玉は浜松に5連敗となりました。
大阪vs滋賀は,大阪が序盤から滋賀のオフェンスを抑えて前半を大きくリードします。しかし、後半は一転して滋賀のオフェンスが機能し始め,マイキー、ゼラーらの得点で差が縮んできます。4Q残り5分で滋賀はゼラーのシュートで逆転します。その後大阪が再逆転しますが,残り20秒でシェファーのシュートで同点となり,OTに突入します。OTでは、マーリー、高田の3Pで大阪が滋賀を突き放して勝利しました。接戦の好ゲームでしたが、この勝利で大阪が首位を守りました。滋賀と大分のゲーム差は2となりました。
その他のバスケ関連として,JBLプレーオフ決勝は栃木がアイシンに先勝して初優勝に近づきました。NCAAは、名門デューク大が優勝しました。NBAは、プレーオフ進出チームがほぼ決定しました。あとは、対戦カードですね。
デビルズは,昨日のゲームでは反省点を多いと思いますし,京都も戦術を切り替えてくると思います。デビルズとしては、後半のようなタイトなディフェンスとリバウンドをしっかりと取って速いトランジションを仕掛けることが重要かと思います。頑張れ,デビルズ。  


Posted by t-coro at 07:25

2010年04月10日

首の皮一枚

京都戦は,1Qよりデビルズのシュートタッチが良く,京都のゾーンに対してボールを回してのアウトサイドショットが良く決まり,序盤から15点もの差をつけます。2Qに入ると、1Q途中より入ったタクシを中心にボールが回りだし,逆にFG率の低下してきたデビルズは,リバウンドもラリーミ、クロフォードに取られるようになり,1点差まで追いつかれます。前半終了間際にマイクのシュートで,前半を8点差となりました。後半に入ってすぐはゲームが重くこう着状態となりましたが,マイクのダンクをきっかけに、公威、鈴木のシュートで引き離します。京都もラウーフのシュートで追いすがりますが、デビルズのディフェンスも良くなり,リードを広げていきます。4Qになると京都は,インサイドを支配するようになり,じわじわと点差が縮まっていきます。デビルズはディフェンスをタイトにしていき、残り5分で公威の3Pで引き離すと、ファールゲームを乗り切り、勝利しました。
前半は、最初のシュートタッチが良すぎて、FG率が落ちてきたところでのオプションが良くありませんでした。そのために追いつかれかけましたが,ゲームMVPのマイクの得点で引き離し,後半はディフェンスが良くなり,勝利しました。特に公威は16得点で、ディフェンスも京都のガード陣をよく抑えており,個人的にはMVPあげてもよいぐらいでした。マイクは勝負強く、もう少しでトリプルダブルでした。ラシャードもペイント内で頑張り,ダンクも見られて良かったです。京都は,ラウーフが本当に練習のときから手を抜かずにやっている姿が良かったです。かなりタイトなディフェンスをうけながらの21得点は脅威でした。川辺は復帰してきてファールトラブルになりながら14得点をあげてきました。ボスティックとインマンはまだ復帰していませんでした。京都としては苦しい時期が続くようです。ゲーム前の練習時には,HC代行自ら指揮していました。
滋賀は,OTの末、大阪に敗れたとのことで、かろうじてプレイオフ進出の可能性が残りました。明日も頑張れ,デビルズ。  


Posted by t-coro at 21:15

2010年04月09日

今週の雑感

東京vs富山は,東京の2連勝で、プレイオフ進出に近づいてきました。1戦目は,アシュビー不在の中でもオフェンスが機能し,2戦目も富山のディフェンスに苦しみながらも逆転勝ちと大きな連勝です。
週間MVPは、予想どおりの滋賀のマイキーでした。その代わりと言ってはなんですが,ハミルトンがフレグラントで出場停止です。アシュビーもそうなんですが、特にペイント内での危険な行為は、その場でフレグラントを与えないと、同様なことが起こる可能性があります。沖縄はケガ人続出で、ロスター揃えるのも苦労する状況です。
対する東首位の浜松は,リマー・ウィルソンが事実上の退団で,外国人選手は5名となりました。それでも5人ですか。うらやましい。
京都のHC解任に関してのタクシの記事はあまり愉快なものではありませんし,一方的な感じも受けました。主力のケガによる低迷という考え方もあるし,今の時期でなくてもよい感じがします。タクシ自身も沖縄1年目を経験しているはずですが。
週刊デビルズは、先日の温泉祭りでの模様が出ていました。シーズンオフにブースターによるお宝のオークションがあっても良いのでは。いかがでしょう。
杵築は,大分合同新聞のぶんぶん号再び出動とのこと。キティちゃんも来るのですね。上履きを忘れずに。  


Posted by t-coro at 20:27

2010年04月06日

杵築で京都戦

京都は主力のケガもあり,補強したにもかかわらず成績が伸び悩み,ベンワーHCから青野HC代行に指揮が変わりました。今週末にはケガ人も戻ってきそうなので,油断はできません。
今シーズンは2勝2敗ですが,いずれもロード戦であり,今年になって初めての対戦になります。京都は,外国人5人を有しており,高さではデビルズは上回ります。ガード陣では、タクシ、ラウーフが中心となりますが,特にラウーフは、得点能力も高く、元NBAスターらしい存在感があります。練習でも手を抜かない姿勢は他の選手の良き手本となる選手です。また、年齢のわりに後半も動けるのも強みです。フロントラインでは、ケガしていたボスティックが中心となります。インサイド、アウトサイド両方に強く、ディフェンスの中心にもなります。クリフォードが最近元気で,インサイドで強みを見せています。インマンを含めて高さで勝負できます。ラリーミは、シーズン当初は非常に強さを見せていましたが,ケガ後はややパフォーマンスが低下している感じです。
デビルズとしては,まずリバウンドに負けたくありません。高さは京都がありますが、リバウンド数ではデビルズが上回っており,特にオフェンスリバウンドで頑張りたいところです。また、FT率がデビルズを大きく上回っているので,ファールトラブルも含めて気をつけたいところです。外国人選手層が違うのでファールトラブルは避けたいです。ラウーフとマットのマッチアップも見どころですが,ラウーフの3Pは抑えたいです。前回の対戦では,ラウーフがDNPだったので、初対戦になります。ちなみに前回勝った時にはマットが活躍しました。京都は,ゾーンを多用していましたが,指揮者が変わったので,どうなるかわかりませんが、インサイドアウトやボールを良く回せるようにして京都ディフェンスを崩していきたいところです。あまり走ってくるチームではないので,デビルズとしては逆にトランジションを速くしてペースをつかめれば良いのではないでしょうか。
昨シーズンの杵築でのゲームは、ひな祭り期間中で非常に面白かったのを覚えています。今回はその期間ではないのですが,杵築も楽しみたいです。次回の記事は週末にしますので、それまで少しお休みします。頑張れ,デビルズ。  


Posted by t-coro at 17:15

2010年04月05日

混戦西地区

東京vs富山は、7、8日にあります。東4位の争いで1ゲーム差です。今までは富山が3勝1敗とリードしており,東京の攻撃を富山のディフェンスがうまく抑えている感じです。東京の速さと富山の高さの戦いになりそうです。
沖縄vs福岡は、ホームコートアドバンテージをかけての戦いになりそうです。これまでは2勝2敗と五分の戦いです。沖縄はよもやの3連敗で、ここにきてニュートンなどのケガ人の影響が出ているようです。マクヘンリーを中心としてチームが立て直せるかどうかが試されます。一方の福岡も大阪に連敗してしまい,上位進出への正念場となります。沖縄の堅いディフェンスを崩せるかどうかがカギとなりそうです。
新潟vs仙台は,東3位と2位の戦いですが、ゲーム差がついています。しかし、新潟は最近ゲームによる好不調の波が大きく,また仙台に4連敗しており、プレイオフを勝ち進むための試金石となりそうです。仙台は,好調さを維持しており,プレイオフでの戦いを見据えたものになりそうです。ディフェンスがしっかりしている上にオフェンス力も最近よくなっています。
埼玉vs浜松は、東最下位と首位との戦いです。埼玉としてはロースコアに持ち込んでも負けてしまうので、何とかオフェンスに活路を見いだす必要があると思います。ただ、ガード陣の不調やケガが気がかりです。浜松は,ここで首位固めをしたいところで、ベンチメンバーをうまく使っていくのではないかと思います。
大阪vs滋賀は、西首位と4位の戦いです。どちらも好調同士のチームで面白いゲームになりそうです。特にディフェンスが安定しているので、守り合いといった感じになりそうです。大阪としては首位に立ったことで、首位固めをしたいところです。滋賀は、沖縄に連勝して意気上がるところで、ここで連勝するようだと3位浮上も考えられます。大阪とは2勝2敗です。
特に西地区はここにきて順位が入れ替わる混戦となってきました。デビルズもそれに加わっていきたいところです。  


Posted by t-coro at 16:00

2010年04月04日

大阪首位

新潟vs富山は、先日の雪辱を果たして新潟が勝利。富山は、オフェンスが悪かった模様。
浜松vs東京は,東京が勝って1勝1敗。浜松としてはプレイオフを見ると嫌な敗戦でした。東京としては良い勝ち方です。
仙台vs埼玉は,仙台が連勝しました。勢いの差がそのまま出たのでしょうか。
滋賀vs沖縄は,接戦のロースコアゲームでしたが,最後に翼の2つのTOもあり、滋賀が勝利しました。マイキーは最多得点でした。
京都vs高松は,京都が高松のディフェンスの甘さをついて少しずつ得点差を開いていきました。特にアウトサイドではラウーフ、インサイドでクリフォードが頑張り,京都が勝利して昨日の雪辱を果たしました。高松は,最後にガーデナーが負傷したのが気がかりです。
大阪vs福岡は,大阪が勝利し,連勝しました。3Qまで接戦でしたが,最後に大阪が引き離した模様です。
これで,大阪がゲーム差なしの首位に立ちました。福岡が1ゲーム差の3位で、福岡と4位滋賀のゲーム差が2、滋賀とデビルズのゲーム差が3となりました。滋賀まで充分に首位の可能性がありますし,プレイオフのホームコートアドバンテージの争いは混沌としてきました。  


Posted by t-coro at 16:35

2010年04月04日

バイウィークの楽しみ

浜松vs東京は、浜松が調子の出てきたナイトを中心に2Qより徐々に東京を引き離します。東京もアシュビーらが粘りますが,ディフェンスで浜松が上回り,浜松の勝利となりました。東京は,プレイオフ進出に正念場となってきました。
滋賀vs沖縄は,滋賀が勝利したようです。見ていないのでよくわかりませんが,マイキーの活躍などで沖縄のディフェンスを封じたようです。沖縄は翼のシュートミスとTOが最後に出てしまったようです。滋賀にとっては大きな1勝ですし,沖縄にとってもプレイオフに向けて心配の種が増えた感じです。
仙台vs埼玉は,仙台がペッパーズを中心にオフェンスが機能して埼玉を序盤から引き離して勝利しました。仙台は,新加入の大石が10得点、高橋が11得点、10アシストのダブルダブルと日本人選手の活躍もみられました。埼玉は,オフェンスではレモンズが活躍しましたが,ディフェンスがややルーズになってしまいました。
新潟vs富山は,富山が新潟の攻撃をしっかりと抑え込み、インサイドも支配して勝利しました。富山は、プレイオフ進出にむけて調子を戻しつつあります。新潟は,水町をスターターにしていましたが,完敗でした。ここにきてガード陣が調子を落としているのは気になるところです。
京都vs高松は,接戦でしたが,4Qに高松が京都のディフェンスがスタンディングになってしまったところを攻めて勝利しました。JPが良い働きをしていました。京都は,川辺、ボスティック、インマンを欠き、苦しい場面が多く,タクシをスターターからはずす作戦でしたが,青野HC代行の初戦を飾れませんでした。デビルズ戦には,ケガ人も戻ってくるとの話でしたが,どうなるのでしょうか。
大阪vs福岡は,大阪が勝利したようです。福岡は大阪にオフェンスを抑えられたようです。大阪もホームコートアドバンテージを得るためには、福岡に勝利する必要がありますし,またプレイオフに対して良いゲームであったと思います。
大阪の応援ツアーは再掲載されていました。行かれるブースターの方は,ブーストよろしくお願いします。
かぼスポは鈴木の特集でした。インタビューも興味深かったです。ハロー大分でも別府温泉のお祭りで、4人の選手が出演していました。パークプレイスでも行事があるのと、今日は杵築で公開練習とバイウィークならではの行事が目白押しの週末です。  


Posted by t-coro at 09:03

2010年04月03日

消えている??

デビルズのHPから昨日の記事にあった応援ツアーのニュースが消去されています。フライング?大分ヒートさん、どういうこと?お騒がせして申し訳ありませんでした。  


Posted by t-coro at 07:27

2010年04月02日

応援ツアー第2弾

京都のベンワーHCが事実上の解任となり,青野ACが代行を務めることになりました。1年目の京都は、途中よりロスターを強化しましたが,ケガ人も多く,プレイオフ進出が厳しい状況となり、今回の事態になったものと考えられます。デビルズも1年目にオールドハムHCが解任されたこともありました。このような外国人HCに関して,先日のJapan Timesでの公威の記事に外国人と日本人HCの教え方の違いについて述べていました。この記事は,日本語と英語と重複した翻訳なので,細かいニュアンスが異なるのかもしれませんが,外国人HCの難しさを示すものかもしれません。
今月の25日の大阪ロード戦で、前回の滋賀戦に続いて応援ツアーが企画されております。前回のフェリーツアーが好評だったことも今回のツアーにつながったようです。今シーズン最後のロード戦ですから、ブーストよろしくお願いします。  


Posted by t-coro at 19:06