2012年10月20日
ホーム開幕2連勝
ホーム京都戦第2戦は、スターターがデビルズは変わりませんでしたが、京都は、クザンの代わりにポマーレを入れて臨んだ。1Qは、デビルズのディフェンスがゆるく、京都にリードを許してしまいます。しかし、梅宮、三友を入れてからデビルズのディフェンスが機能するようになり、同点のままで終わります。2Qに入るとデビルズはマットを中心に攻めていって10点差以上の差をつけます。しかし、京都は、片岡を1番として少しずつ追いついてきて、3点差までで前半が終わります。3Qに入るとデビルズのディフェンスが機能して京都の攻撃を止められるようになりますが、ウェンデルとサイラスがファールトラブルになり、引き離せずに6点差で終わります。4Qになると頑張ってきたサイラスがファールアウトになってしまいますが、三友、Jが攻撃の中心となり、特にJはディフェンスでも外国人選手を相手にしたディフェンスでも頑張っていました。京都は、岡田の3P等で粘りますが、デビルズはファールゲームをしっかり物にして10点差で勝ちました。
今日は、京都のオフェンスをしっかりと抑えられたのが大きかったと思います。後半はリバウンドも京都をリードし、最後には53対4とリードし、特にオフェンスリバウンドは、21対12とリードしたのは良かったと思います。京都は、3Pのアテンプトが多かったのですが、6/27と悪く、ターンオーバーも13対20でした。デビルズとしては、三友が13得点、4アシスト、梅宮が7得点,Jが8得点、8リバウンド、タージが11得点、13リバウンド、ウェンデルが14得点、11リバウンド、マットが11得点とベンチスタートの選手も含めて広く活躍していました。チーム力の勝利だと思います。この調子で、次の宮崎戦にも備えてほしいです。頑張れ、デビルズ。
今日は、京都のオフェンスをしっかりと抑えられたのが大きかったと思います。後半はリバウンドも京都をリードし、最後には53対4とリードし、特にオフェンスリバウンドは、21対12とリードしたのは良かったと思います。京都は、3Pのアテンプトが多かったのですが、6/27と悪く、ターンオーバーも13対20でした。デビルズとしては、三友が13得点、4アシスト、梅宮が7得点,Jが8得点、8リバウンド、タージが11得点、13リバウンド、ウェンデルが14得点、11リバウンド、マットが11得点とベンチスタートの選手も含めて広く活躍していました。チーム力の勝利だと思います。この調子で、次の宮崎戦にも備えてほしいです。頑張れ、デビルズ。
Posted by t-coro at 17:39