2011年11月20日
連敗
大阪戦第2戦は、1Qから大阪ペースになります。特にマットとブラックレッジの高さのミスマッチがあり、オフェンスリバウンドを取られてしまい、そこから得点を許してしまいました。デビルズも三友の2本の3P等で頑張りましたが、リードを許してしまいます。2Qでは、大阪が出だしを全てベンチメンバーにしてきましたが、そこでリードを広げられてしまい、デビルズがインサイドでTJが頑張りますが、差は縮まりませんでした。3Qでは、両者共にディフェンスが厳しくなりますが、ホワイトのファールトラブルでインサイドの攻撃をTJに頼ってしまい、単調なオフェンスになってしまいました。4Qでは、ホワイトがファールアウトしてしまい、代わりのザックがペイント内で頑張りますが、大阪は3Pをうまいところで決めていき、デビルズに快勝しました。
大阪は、高田を除く全員が得点を入れてきたところとリバウンドがデビルズを10上まわったことが勝利の要因かと思います。ロースコアになったのは完全に大阪ペースになったことを意味しています。デビルズは、三友が3Pの4/5を含む14得点、TJが23得点と頑張りましたが、大阪の方が実力があったようです。デビルズは、三友の調子が戻ったこととザックが10得点、8リバウンドと良かったことでしょうか。デビルズの連敗はいつ止まるのでしょうか。
大阪は、高田を除く全員が得点を入れてきたところとリバウンドがデビルズを10上まわったことが勝利の要因かと思います。ロースコアになったのは完全に大阪ペースになったことを意味しています。デビルズは、三友が3Pの4/5を含む14得点、TJが23得点と頑張りましたが、大阪の方が実力があったようです。デビルズは、三友の調子が戻ったこととザックが10得点、8リバウンドと良かったことでしょうか。デビルズの連敗はいつ止まるのでしょうか。
Posted by t-coro at 16:45